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マラスのモンスター
Crystal Elemental (クリスタルエレメンタル)
クリスタルエレメンタルは、マラスに見られる不思議なクリスタルだけで形成された一風変わった生物です。クリスタルフェンズ(Christal Fens)地域の緑の自然環境の中だと、彼らの青くギザギザな形状ははっきり目立つので、見つけるのは比較的簡単なはずです。水晶のような身体は魔法に対していくらかの抵抗力を持っており、エネルギーを元とした攻撃は相当な破壊力を生み出します。
Crystal Elemental
Dark Guardian (ダークガーディアン)
ダークガーディアンはダンジョン・ドゥームの一室で財宝を守る闇の生物です。毒ガスの罠を仕掛けた部屋に冒険者を誘い込み、集団で一斉に襲い掛かります。強力な死霊魔法を用い、毒への高い耐性を持つこの生物と狭い場所で戦うことは、経験豊かな冒険者でも容易ではないでしょう。
Dark Guardian
Devourer of Souls (デボアラーオブソウルズ)
その名のとおり、デボアラーオブソウルズは、被害者の魂(Soul)を食い尽くします(Devour)。頭の真中から身体の下まで大きく開いた大穴を使って、肋骨をえぐり出して獲物を捕まえ、その身体から暗い空洞の中に獲物の魂を引き込もうとします。この獣は新鮮な魂に貪欲で、そのために、ダンジョン・ドゥーム内でその通り道を行く冒険者たちに非常に積極的に素早く攻撃を仕掛けてきます。
Devourer of Souls
Doppleganger (ドッペルゲンガー)
ドッペルゲンガーは魂のない奇妙な生物で、魂を複写できそうな犠牲者を探して世界をあてもなくさまよっています。マラスの特定の場所を住処としていないため、人々の間ではあまりその存在を信じられていません。強く知的な生物で、接近戦で相手と向かい合うことを好みます。もしあなたがまだ駆け出しの戦士なら、戦いを避けるべきでしょう。
Doppleganger
Flesh Golem (フレッシュゴーレム)
フレッシュゴーレムは死霊魔法と、生きたままの状態で他の生物から収集した部位を使った残酷な実験により作られる生物です。意思はほとんど持っておらず、その存在を作り上げた人物の復讐のためにだけその身体的能力を行使します。魔法により生まれた彼らは、魔法に対する抵抗力を多少持っています。しかし、火と冷気への耐性はあまりありません。フレッシュゴーレムはマラス全土に生息しており、経験豊かな冒険者にとっても油断ならない相手となるでしょう!
Flesh Golem
Gibberling (ギバリング)
狂気の内に消えうせた魂は、ギバリングという比較的弱いデーモンを呼び覚まします。ダンジョン・ドゥームの歪んだこの悪霊は、ひょろ長い肢体を持ち、手や長い腕を使いながら素早く動きまわることができます。ドゥームの他のモンスターほどの脅威ではないものの、彼らを軽く見すぎてはなりません。ひょろひょろした身体は以外にもパワフルで、逆立ちしてから、長くかぎつめのある足を使って前方に蹴飛ばすという技を使います。この技には相手を馬から蹴落すほどのパワーがあります。
Gibberling
Gore Fiend (ゴアフィエンド)
ゴアフィエンドは死霊魔法の実験が失敗した結果、元の姿とは異なる形で甦ってしまった死肉の塊です。魔法生物であるフレッシュゴーレムと似ていますが、肉体的な強さはそれより劣ります。知性も欠けていますが、魔法の力に対しては若干の抵抗を持っています。また、フレッシュゴーレムとは異なり、毒への抵抗を多少持っています。
Gore Fiend
Horde Minion (ホードミニオン)
この生物の体長は2フィートから3フィートほどですが、非常に大きな頭をしています。低い位置についている顎は巨大で、団子のような二つの黄色い目の間にある豚のような小さな鼻と共に、頭の半分ぐらいを占めています。毛むくじゃらの頭からは短く頑丈な腕と足が伸びており、驚くべき速度でちょこちょこと走り回ります。性格は臆病で、戦いよりも逃げる方を好みます。
Horde Minion
Mound of Maggots (マウンドオブマゴッツ)
この朽ちかけた腐敗と蛆のかたまりは、マラス大陸に自然に存在するものではなく、ネクロマンサーの死霊魔法により産み出されたものです。倒されたものたちを通してこの世に出現し、人間以外のそばにいる生物を容赦なく攻撃します。体力や知性はあまりたいした事はないのですが、外側の皮が厚いので鋼の攻撃に対しては抵抗力があり、また、もともと毒のある生物であるため、毒に対しては完璧な耐性があります。
Mound of Maggots
Patchwork Skeleton (パッチワークスケルトン)
様々な骸骨の破片から作られたパッチワークスケルトンはボーンデーモンにより呼び出された子分たちです。ダンジョン・ドゥームの住人たちの中では、最強でも最も知性が高いわけでもありませんが、有無を言わさず攻撃をしてきて、ほとんどの場合グループで存在しています。そして、彼らの力強い骨の肢体は、敵を馬から打ち下ろすほどの一撃を繰り出してきます。経験豊かな冒険者にとってはたいした脅威とは言えませんが、ドゥームの中では常に気をつけておく必要があります。
Patchwork Skeleton
Ravager (ラビージャー)
この頑丈なデーモンは、獲物を探しながらダンジョン・ドゥームを徘徊しています。獲物を見つけると、残酷に攻撃を加え、腕などを引き抜いて自分の身体にくっつけます。この狂った行動の理由は、次の犠牲者がこれに遭遇すると分かるはずです。その攻撃の武器として、くっつけた腕を体から抜き取って、次の犠牲者に計り知れぬパワーで投げつけ、致命的な打撃を与えてきます。騎乗した冒険者は、この肉弾ミサイル攻撃に十分気をつけないと、騎乗動物から叩き落されることになります。
Ravager
他の生物の運命との間に神秘的な絆を持ち、運命に働きかけることができます。スフィンクスのコマンドメニューから「未来を占ってもらう」を選んで話しかけ、占ってもらうと一時的にあなたの運命は影響を受けるでしょう(良い結果とは限りませんが……)。この影響は1〜2日程度で消えます。マラスのほかにも、イルシェナーでその姿を見かけられています。非常に知的なスフィンクスは強力な魔法使いです。
Impaler
Treefellow (ツリーフェロー)
マラスに生息する生物の全てが、歪んだ悪夢の存在であるとは限りません。ツリーフェローは、森の奥にひっそりと一人で暮らすことを好みます。ずっしりとしていて黙想的な木でできたこの大型の存在は、鳥たちの間では普通の木々と間違えられることもあります。ツリーフェローは、その本質は攻撃的ではなく、環境と調和して生きることを好んでいます。あまり頭はよくありませんが、彼らは力強く、もし攻撃された場合は、自らと森を守るために防衛行動に移ります。
Treefellow
Vampire Bat (バンパイアバット)
これらの邪悪なげっ歯類は、ダンジョン・ドゥームを筆頭にマラス全土で確認されています。バンパイアバットは貴重な血を吸うための次の犠牲者を待つために、暗い場所で隠れることを好みます。知性はあまりなく、中くらいの戦闘スキルしか持っていませんが、暗闇の中で鋭敏になった感覚を利用して、冒険者を不意に急襲します。毒への抵抗力は高いですが、一匹なら大した脅威にはならないでしょう。
Vampire Bat
Wailing Banshee (ウェーリングバンシー)
ウェーリングバンシーは、計り知れぬ恐怖の後死んでしまった女性たちの苦悶の魂です。彼女らは、気を狂わせるような非常に大きな声で自らの不幸を嘆き悲しみながらダンジョン・ドゥームの闇を徘徊していて、その強烈な絶叫は、生きとし生けるものの精神を狂わせるほどだと言われます。不幸が継続的に彼女らの心を苦しめ続けているため、力も知性もそれほどないのですが、彼女らには背を向けないほうが良いでしょう。
Wailing Banshee
Wanderer of the Void (ワンダラーオブザボイド)
ダンジョン・ドゥームのこの生物は巧みに姿をくらますので、その詳細はあまりよく知られていません。彼らはブリタニアの深海で見つけられる何かに似ているとも言われます。ワンダラーの暗くて丸く膨らんだ肢体は、先のほうでは幾つもの触手のようにぶらぶらしていて、その動きと共に渦巻いているように見えます。どのような力で前に進めるのかは知られていませんが、何かしら魔法の力が関わっていると考えられています。
Wanderer of the Void
Bone Deamon (ボーンデーモン)
ボーンデーモンは、ブリタニアで見かける多くの他の骸骨系生物に似通った外観をしていますが、似ているのはそこまでです。彼らは、ずる賢く、体力があり、高い攻撃能力を身に付けています。ダンジョン・ドゥームで貢物を捧げることで召喚され、パッチワークスケルトンたちを子分として引き連れています。彼らは、氷に対する高い抵抗力を持ち、また、毒は全然効きません。骨でできたその体は鋼鉄でさえダメージを与えることが難しく、打ちのめすには時間がかかるかもしれません。
Bone Deamon
Darknight Creeper (ダークナイトクリーパー)
ダークナイトクリーパーはダンジョン・ドゥームを住処としている奇妙な生物のうちの1匹です。2つの頭を持ち、片方はもう片方の上に乗っています。また、5対の腕を持ち、うち2対は足の代わりに使われています。こうした特徴は戦いにおいて何もメリットがないように見えるかもしれませんが、もちろん、このように奇妙に形づくられた肉体が相手を恐怖させるためだけであるはずがありません。この不恰好な獣は相手に対して優位に立つために、どのようにその異常な肉体を使うべきかを知っています。
Darknight Creeper
Impaler (インパラー)
インパラーはダンジョン・ドゥームに潜む恐るべき敵対者です。インパラーにとって心や精神の弱いものは敵ではなく、技術だけに頼って倒すのは難しいでしょう。最も賢い魔法使いより賢く、最も強力な戦士よりも強力で、接近戦闘では強敵となるでしょう。魔法の呪文はこの生物にほとんど効果がありません。もし冒険者が接近戦を仕掛けるなら、必ず複数で近づくべきです!
Impaler
Flesh Renderer (フレッシュレンダラー)
6本の細長い足で這い回るフレッシュレンダラーはとても大きな昆虫のように見えますが、決してブーツのかかとで踏み潰せるような生物ではありません。大きく平らな肢体を持ち、胸の部分は厚い甲羅で守られて物理攻撃にはある程度持ちこたえられるようになっています。攻撃する時には、口から幾つもの触手が伸び、それぞれの触手の先端には鋭い針がついていて、敵の身体に食い込み犠牲者を麻痺させてしまいます。
Flesh Renderer
Shadow Knight (シャドウナイト)
ダンジョン・ドゥームに潜むシャドウナイトは、そのねぐらに近づくもの全てを破壊しようとする邪悪な敵です。この地下世界の戦士は非常に狡猾で強靭な精神を持っています。攻撃は素早く正確で、冒険者を気絶させる強力な攻撃を行います。また、テレポートを繰り返しながら闇の中に姿を隠し、容易に敵対者に姿を捉えさせません。戦士や魔法使い単独では相手にならないでしょう。
Shadow Knight
Abyssmal Horror (アビスマルホラー)
ダンジョン・ドゥームの多くの他の生物と同じように、アビスマルホラーは外見、行動共に奇妙な生物です。ひょろ長い手足をぶらぶらさせながら、ダンジョンの第二階層に潜み、そのねぐらの中をさまよう勇敢な(あるいは愚かな)冒険者たちを待っています。遭遇した冒険者に対しては、巨人のような力と高レベルの魔法で素早く攻撃を仕掛け、回復不能の状態にしてから捕食します。
Abyssmal Horror
Darkfarther (ダークファーザー)
マラスで最も凶悪な生物であるダークファーザーには一目置くべきしょう。この強大な獣は、死と破壊に飢えきっています。ダークファーザーはダンジョン・ドゥームにのみ生息していますが、ふさわしい相手に呼び覚まされた時しか姿を現しません。神秘の空間から彼を呼び覚ますためには、彼の子分どもを打ち倒す必要があります。また、呼び覚まされたダークファーザーは相当激怒しているので、冒険者は壮絶な戦いを強いられることになるでしょう。
Darkfarther
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