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死と蘇生
死んでしまったら

確実に訪れるのは死と税金だけだと昔の人は言いました。ウルティマ オンラインの世界でも死は避けられないもの(というか、非常に身近なもの)ですが、幸いなことに永久には続きません (ちなみに、税金がどれぐらい確実なものかは、ロード・ブリティッシュだけが知っています)。

キャラクターが死ぬと幽霊になります。幽霊はヒーラーや神殿あるいは他のプレイヤーを蘇生する能力を持ったプレイヤーを見つけることで生き返ることができます。

ヤングプレイヤーは、死んだ場合にも保護がありますが、ヤングプレイヤーの条件を満たさなくなると、直ちにそれらの保護は受けられなくなります。


死ぬということ
キャラクターが死んでもそれでゲームが終わってしまうわけではありません。死ぬと幽霊になりますが、蘇生を受ければ再び冒険を続けることができます。

所持品のほとんどは死んだときに死体に残ります。そして死体は時間が経過すると所持品とともに消滅します。しかし消滅前に自分の死体の場所に戻ることができれば、(モンスターや他人によって既に持ち去られていない限り)アイテムを回収できます。


幽霊の特徴
幽霊になると、周囲の様子はモノクロで表示されます。幽霊は生きているキャラクターとは異なる点がいくつかあります。

■ スキルやアイテムは使えません
  • スキル使用や攻撃はできません。
  • アイテムなどを使用できません。
  • ドアや特定の物体を通りぬけることができます。(壁は通行できません)
■ 生きている人からは見えず、話も通じません
  • ピースモードの幽霊は、生きているプレイヤーから姿が見えません。ただし、Spirit Speak [霊話]スキルの高いキャラクターからは姿が見えます。
  • 幽霊が発言するとしばらく戦闘モードになるので生きているプレイヤーからも見えます。
  • 幽霊同士ならお互いの姿が見えます。
  • 幽霊か生きているプレイヤーのどちらかの霊話スキルが100に達していない限り、幽霊の言葉は「ooOoOOooO」のような意味のない文字で相手に表示されます。

蘇生の手段
幽霊が生き返る主な方法は次の4つです。どの手段で蘇生する場合でも、近くに危険がないか、よく調べましょう。蘇生したばかりのキャラクターは体力がほとんどありません。ちょっと攻撃されれば、また死んでしまうのです。

近くにヒーラーが見当たらない、あるいは蘇生をしてほしいという理由でゲームマスターを呼び出さないでください。ゲームマスターは蘇生のお手伝いはいたしません。
    神殿を見つける:
    ブリタニア各地に存在する神殿のアンクには、死者を蘇らせる力があります。善良なキャラクターなら、近づくだけでその恩恵を受けられるでしょう。殺人者にも恩恵を与える「混沌の神殿」が存在するという噂もあります。

    NPCヒーラーを探す:
    名前の後に「the healer」という職業名がついているNPCがヒーラーです。多くの街の診療所に常駐していますが、中には各地を放浪している者もいます(Wandering Healer)。また、モンデインの司祭(Priest of Mondain)は殺人者さえも蘇生すると言われています。彼らに近づけば、蘇生を申し出てくれるでしょう。プレイヤーの家の中に入りこんでいたり、エスコートを待っているヒーラーは蘇生しません。また、ヒーラーがいない町も存在します。

    他のプレイヤーに蘇生してもらう:
    Magery [魔法]Healing [治療]Chivalry [騎士道]スキルが高いキャラクターは幽霊を蘇生できます。それらしい人を見かけたら、気付いてもらえるように戦闘モードでアピールしましょう。他人を蘇生する義務はないので、蘇生の拒否はハラスメントではありません。

    献身の徳:
    献身の徳を極めたキャラクターは自己蘇生できます。
NPCヒーラー(Healer)    神殿のアンク


所持品の回収
生き返ってまず気になるのは所持品の安否でしょう。キャラクターが死亡すると、持ち物は全てキャラクターが死亡した場所に放置され、フェルッカの場合は通りがかった人が持っていくに任されます。また、モンスターの中には死体を漁ってアイテムを持ちさるものもいます。

復活

アイテムを回収するには、自分の死体をダブルクリックします。ただし、持ち切れないアイテムは死体に残ります。手動で回収するアイテムを選びたい場合は、自分の死体のコマンドメニューから「死体を調べる」を実行します。すると死体が開かれるので、好きなものだけ選んで取り出せます。

■ 時間が経過すると回収できなくなります
アイテムが残っている死体は6分前後で骨になり、15分前後で完全に消滅してしまいます。いそいで自分の死体の場所に向かいましょう。

死体の場所を覚えていなかったり、思っていた場所に死体が見当たらなくても、ゲームマスターは死体を探すお手伝いはいたしません。死んだ場所はよく覚えておきましょう。SAクライアントのマップなら、自分の死体の場所を表示できます。

■ 死体の周囲が危険で近づけない場合には
自分の死体の周囲にまだモンスターやPKがいたとしても、ゲームマスターは安全にアイテムを回収するためのお手伝いはいたしません。

一人では危険な場所に死体があるならば、他のプレイヤーに協力を頼んで力を合わせてみましょう。また、再起の杖を持っている場合は、杖を使ってもう少し安全な場所に死体を移動させましょう。

荷物はきっぱりあきらめるのも一つの選択肢です。持ち物の安全を多少なりとも確保したいなら、あらかじめアイテムに保険やブレスをかけておきましょう。

■ 遠すぎてアクセスできない場合
キャラクターと死体の間に障害物があったり、距離が遠すぎると視線が遮断されたり、あるいは手の届く距離ではないためにアクセスできなかったりします。すぐ近くにあるように見える死体も、地形の段差により「高さ」が生まれ、実際には離れているためにアクセスできない場合もあります。自分の立ち位置を、死体のすぐ隣、重なった状態、2-3歩離れた状態など、色々と変えて試してください。視線が通って手の届く位置を見つけることができれば死体にアクセスできます。

■ 死体が壁や地形、建物の陰などに隠れている場合
死体のオブジェクトハンドルをダブルクリックするのが有効です。まだ骨になっていなければ、Allnamesのマクロで表示させた死体の名称をダブルクリックする方法もとれます。

■ 他の死体が重なって、目的の死体を開くことができない場合
複数の死体が同じ場所に重なっている場合は、目的の死体をダブルクリックしたつもりでも、重なっている別の死体が開いてしまう場合があります。そのような場合は、直接ダブルクリックでは開くことができなくても最後のオブジェクト(LastObject)のマクロで目的の死体を開ける場合がよくあります。

まず最初に目的の死体をダブルクリックし、開いたウインドウが別の死体のものであるならば、そのまま「最後のオブジェクト」のマクロを実行してください。すると、重なっている別の死体のウインドウが開きます。

3つ以上の死体が重なり、直接ダブルクリック、オブジェクトハンドル、 最後のオブジェクトマクロのどの方法でも目的の死体を開けない場合は、古い死体が消滅するまで待ち、その後再び上述のそれぞれの手段を試すと開くことができる場合があります。


スキルロス
派閥に所属しているプレイヤーのみ、死亡すると一時的にスキルロスを受けます。このペナルティは20分間有効です。


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